生活圏内にどこにでもあった商店街。 その衰退が叫ばれて久しい。
いわずもがな、郊外型の大型ショッピングセンターなどの出現によって、 より安く品揃えも豊富な店に客は流れてしまった。
近所の商店街の活気が失われていくのは淋しいもの。
だが、座して死を待つばかりではない。 商店街も知恵を絞り、歳末セールなどイベントに注力して、客を取り戻す努力もしている。
新聞へのチラシや商店街のスピーカーや提灯がそれを知らせてくれる。
店の前に出店のような形をとって祭りのような演出や、 商店街共通のポイント制をつくって、イベントで福引。
ふだんは通り過ぎるだけの商店街も、イベントでは思わず足を止めてしまうから効果が大きいのだろう。
商店街に提灯を見つけたとき、 このときくらいはせめて地元の活性化に協力していきたい。