イベントで見かける提灯と言ったら、お祭りなどので店で、結構提灯を照明にしている出店の提灯を思い出す方も多いかもしれませんね。
でも、私が一番最初に思い出したのは、秋田の竿燈祭りを見た時のことですね。このお祭りは、竹の竿にいくつもの梁を出してそこにたくさんの提灯を下げて、それを持つだけではなくて、肩や額などでバランスを取りながら練り歩くお祭りなんです。もともとは、この竿燈を稲に見立てた豊作を願う祭りが発祥だったみたいなんですけどね。これは、本当に見応えのあるお祭りで、提灯の見方が変わりましたね。
それからは、各地の山車が出るお祭りの、山車の提灯なんかにも目がいったりするようになりましたね。
でも、ちょっとこれは提灯と言ってい良いのかどうだか、超巨大提灯(山車)のお祭り、ねぶたも迫力満点ですよ。あの大きいのが動くからその迫力があるんですが。それがそこにあるだけでもすごい迫力で、存在感があります。
日本の伝統的なお祭りでの提灯の果たす役割は大きいですね。
そう、提灯そのものが伝統器具なので、提灯が使われているお祭りと言うのは、歴史のあるお祭りでもあるんですね。